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梅雨の湿気でもわっとしてしまう、冬のブーツ生活でこもってしまう、毎日同じ靴をはいての営業外回り、汗びっしょりのスパイク・・・
足のにおいは季節にかかわらず、年間を通して気になりませんか?
身近なもので足のニオイを解消しちゃいましょう。
お菓子などに入っている乾燥剤(シリカゲルなど)を集めて一晩靴の中に入れておくだけ。
新聞紙をくしゃくしゃに丸めてつま先から詰めます。
新聞紙が湿気を吸ってくれるだけではなく、新聞のインクが消臭もしてくれます。
使い古しの靴下(洗濯済み)に重曹を入れ、口をむすんだものを靴にいれておくだけ。
めんどうであれば、粉のまま入れてなじませてもかまいません。
抵抗のない方は、使い終わった重曹を掃除にも使えます。
綺麗な10円玉をためておいて、ジャラジャラとそのまま入れます。
10円銅がバクテリアを分解してくれるため、においがとれます。
きれいだった10円玉は翌朝にはくすんでいます。
湿気を吸うためのキッチンペーパーと、ラップに載せたわさびを靴の中に入れ、ラップや袋で密封するだけ。
わさびには消臭効果があるそうです。
よく乾かしたコーヒーの残りかすを、使い古しの靴下(洗濯済み)、きんちゃく袋やお茶のパックなどに入れてこぼれないようにしたらておくだけ。
ちょっぴり衝撃的なのですが実は活性炭と同じ効果があるのだとか。
そのまま靴にいれておくだけです、
サンドイッチなどであまった耳は、焼いて焦がしてしまいましょう。
足も同様に臭い大作をしておかないと履くたびに同じ事になってしまいます。
手軽なもので安く消臭できる方法はあるのでしょうか?
ミョウバンは古代ローマ時代でも体臭対策に使われていたとされています。
薬局やスーパーの漬物コーナーあたりで50g100円くらいでカンタンに購入できます。
ミョウバンを使った足の臭い対策の方法は
まずミョウバンに150CCの水道水を合わせミョウバン水を作ります。
次にこのミョウバン水を薄めたものを足の指の間に塗ることで臭いを抑えることができます。
洗面器に小さじ1~2杯の重曹とお酢を入れたお湯で足湯をするだけ。
重曹の足湯にお酢を少しプラスすることで炭酸が発生し
汚れや古い角質を除去する効果が高まるのだとか。
定期的にケアしてすべすべ足を目指しましょう。
また、最近では臭いを抑える靴下が各社から出ていますので利用するのも手でしょう。